「風の電話」ってしってますか?

僕は最近知りました。

「想いを繋ぐ」っていうことってできるんですね。

感動しました。

知らない人はこちらをどうぞ↓↓↓

「ウィキペディアより」

海が見える風景を気に入り移住した佐々木格(ささき いたる)さんが、2010年に亡くなった従兄ともう一度話がしたいとの思いから、海辺の高台にある自宅の庭の隅に設置した白色の電話ボックスで、中にはどこにも電話線の繋がっていないダイヤル式の黒電話が置いてある。翌2011年3月11日の東日本大震災の際に、自宅から見える浪板海岸を襲った津波を目にした佐々木さんが、助かった被災者が亡くなって会えなくなった被災家族と想いを風に乗せて伝えられるようにと敷地を整備し、祈りの像や海岸に向かうベンチを置き「メモリアルガーデン」を併設した上で開放した。

電話ボックス内には風の電話とノートが1冊置かれ、来訪者が電話で亡き人に思いを伝えたり、ノートに気持ちを記載したりできる。

「風の電話は心で話します 静かに目を閉じ 耳を澄ましてください 風の音が又は浪の音が 或いは小鳥のさえずりが聞こえたなら あなたの想いを伝えて下さい」

電話機の横にはそう記されている。

さらに2012年4月には2階建て約40㎡の建物を増設「森の図書館」として開館した。「森の図書館」には全国から約4,000冊の本が寄贈され、完全予約制になっているが入館できる[1][3]。2014年2月には、絵本『かぜのでんわ』(いもとようこ作・絵、金の星社)が刊行された。同年7月時点での来訪者は10,000人を越えた[3]。

2014年9月、東日本大震災から3年半を迎え、「風の電話」設置者自らが作詞したCD「風の電話」が制作された。「被災地の最大の危機は忘れ去られることにあると言われている。被災地では忘れさられるべきではない多くの被災者の生活があることを忘れずにいたい。忘れて欲しくない。」そんな想いを、風の電話と同様に言葉を口にする、歌を口ずさむということにより心の負担を軽くし、一日も早く被災者が日常生活を取り戻せるよう願いを込められた内容となっており、風の電話が設置されているベルガーディア鯨山にて販売されている。

2015年1月8日、強風で飛ばされていたのが発見された[4]が2日後、支援者らによって元の場所に再建された[5]。

2017年8月24日、遺族と亡くなった人の想いをつなぐ風の電話のなりたちから現在までの活動を、「風の電話」設置者自らが綴った書籍「風の電話:大震災から6年、風の電話を通して見えること」が風間書房より刊行された。

絵本もでてます。

たまたま世界一受けたい授業をみて僕は知りました。

なんでこんなことを知らなかったんだって恥ずかしい。

風の電話によってハーバード大学では来年から「命の授業」が始まるくらいの影響があります。

日本でもやった方がいいと思います。

数学や国語や英語などは大事なことだと思いますが、僕はそれよりも大事なことだと思います。

道徳的なことにはなるのですが、「自分の命と向き合う」「人の命と向き合う」ってことは考えるべきことだと思います。

命の尊さ。

3/11に起きたこと。

もういなくなった人と話せない。

だけど「絆」ってあるんですよ。

「風の電話」にいけば。

聞こえてくると思います。

遠くから。

亡くなったお父さん、お母さん、子供、おじいちゃん、おばあちゃんと話すことができる。

そんな場所って必要です。

そこにいけば会えるんですよ。

心で繋がってるから。

そこは無くしてはいけない場所でもあり、必要な場所。

家族を持つ父親なので、特に今年に生まれた赤ちゃんがいるので強く共感しました。

突然いなくなってしまうって本当にどうしていいか分からなくなります。

そんなときに頼る場所がある。

そう思うと心が一瞬でも救われると思う。

戻ってはこないけど、そこにいけば会える。

今日も「風の電話」に訪れる人が会えますように。