【アレルギーの9割は腸で治る!】の本がオススメ!!「清潔にしすぎるのもあまりよくない」

三田市で美容室を経営している新米経営者bellavita代表のマツシマトモヒトです。

【アレルギーの9割は腸で治る!】の本が素晴らしすぎたのでグリーンポットキーサプリを検証している僕からするとその素晴らしさをお伝えしなければと思ったので、シリーズで細かく分けて一緒に勉強していけたら良いかなと思っています。

日本人の約30%がアレルギー持ち!

僕もその一人ですね。

僕はアトピー性皮膚炎で子供の頃は小児喘息でした。

アトピー性皮膚炎は大人になってから発症して、未だに治らずに日々悪戦苦闘してどうにかしようとしているところです。

アレルギーってここ20年で凄く増えてますよね?

特に子供たちにその傾向が顕著に見られ、「9歳までの子供の40%が、何らかのアレルギー症状に苦しんでいる」というデータがあります。

アレルギーって例えるなら、お茶のようなものと思ってください。

お茶の木そのものは1種類で、その葉っぱが製法によって緑茶になったり、紅茶になったり、烏龍茶になったりします。

一口にお茶の木といっても、植物分類学的には多くの種類がありますが、「緑茶の木」とか「紅茶の木」といった「木」はないんです。

それと同じで、アレルギーには色々な種類・症状があるんですが、「人間の体内で起こっていること」自体は同じです。

アレルギーって西洋医学的なアプローチだけで解決はできないんですよね。

西洋医学が生み出したステロイドを始めとする薬は、一時的に症状を和らげる対症療法にすぎず、なかなか根治には至りません。

僕もそれは身をもって実感しています。

だから、今も治ることはなく悩み続けています。

なので大事なのが、西洋医学ばかりに頼らずに、生活習慣から免疫システムに直接アプローチして、免疫力を高めていくことが必要です。

アレルギーは「現代病」である

昔の人ってスギ花粉を吸っていてもスギ花粉症にはならなかったんですよね。

昔の人にはスギ花粉を異物として排除する機能が、体内に備わっていたのだと推測されているそうです。

意外だと思われそうですが、清潔な環境が免疫力を低下しているのかもしれないですね。

ドイツのベルリンの壁によって東西のドイツが分かれていた頃、旧西ドイツでは、工業の発達と共に、大気汚染などの公害への対策や住環境、食品添加物や農薬などに対する法的基準の整備が行われていました。

その時の花粉症の調査では、旧西ドイツの児童の8,6%、旧東ドイツ児童の2,6%が花粉症だと認められました。

このような「キレイ社会」が免疫力低下を導き、花粉症ばかりではなく、喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患を生み出しています。

清潔な環境が良いと思っている僕にとったらもうどうして良いのか分からなくなりますね。

昔聞いたのが、ごみ山と言われる海外の貧しい国の町で1ヶ月も過ごしたらどんなアレルギーも治ると言われたことがあります。

多分、相当な免疫力がつくんでしょうね。

生きていくために。

病気にならないために。(逆になりそう、、、)

【なぜ、急速にアレルギーが増えたのか?】

人間の体は、1万年前と全く変わっていません。

細胞や免疫システムも同じです。

ではなぜ増えたのかというと、人間が文明の名の下に、より快適でキレイな環境を作ってしまったから。

1万年前、人類は裸、裸足でジャングルや草原を走り回って自然とともに、体をめいっぱい動かして、元気に生きていました。

ここ50~60年の凄まじい変化によって、現代人は極端な話、清潔でキレイに小屋にこもり、ファストフードやコンビニ食などの便利で安い餌で悪い言い方をすると、飼い慣らされた”家畜”のようになってしまっています。

アレルギーの発症だけではなく、生きる力そのもの弱ってきていて、体の方が急激な変化についていけていないんですよね。自然と切り離されて、身の回りに、あったはずの菌を退治した”キレイすぎる社会に、簡単には馴染めないのです。

【キレイな社会の落とし穴】

「洗いすぎると肌が荒れる」

最近って事あるごとに「石鹸でしっかりと手を洗いましょう」って言われることが多いですよね。

でも手を洗うことって大事なんですが、【薬用石鹸でゴシゴシ】はダメなんですよ。

手についたウイルスなどは、水道水を流しながら10秒洗うと、ちゃんと落ちるんです。

石鹸で洗いすぎる方が、皮膚常在菌という皮膚を守ってくれる細菌まで殺菌してしまい、かえってウイルス等が皮膚に付着しやすくなります。

手を洗いすぎて肌がカサカサになると、角質層の隙間からアレルゲンが侵入し、アトピー性皮膚炎や乾燥性皮膚炎を引き起こすようになります。

よほど汚れてもいない状態なら、石鹸で洗うのは1日に1回や2回で抑える方がいいと思います。

うがいでも同じことが言えるんですが、普段の何でもない時にも殺菌作用の強いうがい薬を使うと、喉を守る菌までやっつけられて、逆に風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。

お風呂で洗うときも同じです。

お風呂に入って石鹸で体を洗うだけで、皮膚常在菌の90%が取れてしまいます。

10%残っていると、若い人なら12時間で戻ります。

だから、若い人が1日に1回、2回石鹸で体や顔を洗うのは大丈夫です。

でも、年を取ると、皮膚常在菌の発育が悪くなります。

回復に20時間位かかるようになります。

芸能人のタモリさんが石鹸で洗わない理由はこういうことが理屈としてあるんでしょうね。

僕も基本はお湯でしか、あらいません。

アトピー性皮膚炎なので余計に敏感になっているので、取りすぎてしまうと良くないとおもってあるからです。

「抗菌・除菌グッズは肌に悪い?」

抗菌・除菌という言葉に明確な定義はなく、一体どんな成分が含まれているかよく分からない実情が、あるわですよね。

さっきも言ったように、強い抗菌・除菌効果のあるものは、皮膚の常在菌のバランスを崩す危険があります。

特に子供たちは危険ですね。

子供の肌ってキレイで柔らかい反面、大人に比べて皮膚を守るバリア機能が弱く、ウイルスや細菌、ホコリや汚れなどが侵入しやすい敏感肌です。

その柔らかな肌に強い抗菌・除菌作用の有るものが触れたら、皮膚常在菌は一発でやられてしまいます。

僕もそうですが、今の子供達ほど細菌やウイルスを遠ざけずにした方が良いと思います。

キレイな方が良いと思っていることが、実はそうでもないということもあるのであまり過敏になりすぎないで、菌と共存していき免疫力を高めていくのも大事なのかもしれないですね。

こんな感じも参考までに。

では!