【RIRI(リリ)ヘアオイル】誰でも簡単にベタつかずサラサラな仕上がりに!縮毛矯正後やくせ毛にもオススメ!抜群な香りと効果的な使い方を解説

今回は、ヘアオイルとして使うと「サラッとしたヘアスタイル」にもなり、ボディオイルとして使うと「もちっとしたお肌」にもなるオーガニック成分配合のRIRIオイルをお店で取り扱うことになりました。

【軽いサラサラ】【しっとり潤う】の両立を目指して配合のバランスを考えたRIRIオイルになります。

(朝起きてすぐの寝癖がついている状態です)

ヘアオイルを扱うのが難しい方でも、誰でも簡単にベタつきのないサラッとしたヘアスタイルになることができます。

「こんな方にオススメ」

  • 手入れが苦手で簡単にオイルを使いたい方
  • 指通りが悪く手触りを良くしたい方
  • いつも乾燥してパサついていてツヤがなく困っている方
  • いつもヘアオイルを使っていてベタつきがあるので、サラッとしたオイルを求めている方
  • 安心して使いたいからオーガニック系で探している方
  • ヘアとボディ用として使いたい方
  • オイルをつけて手を洗うのがめんどくさい方

RIRIオイルを使うことで、「毎日、素敵な香りで癒されて、美容成分によってヘアケアをしながら、乾燥してパサついた髪をサラッとした質感でキレイにしてくれるアイテム」になります。

 

そんな、RIRIオイルをご紹介していきますね。

「ヘアオイルを使っていてこんなお悩みありませんか?」

こんなお悩みありませんか?

  • 手入れが苦手な私でも簡単にオイル系を使いたい
  • 髪のダメージがあり指通りが悪いのを改善したい
  • オイルってベタつきがあって、付け方次第で頭を洗っていない様になる
  • オイルをつけた最初だけいい匂いで、時間が経つと油臭くなる
  • 細い髪の毛だからまとまってもペタッとするのは困る
  • 朝はいいけど、仕事や外出をして時間が経つと毛先の乾燥が気になる

最近では、「ヘアオイル」を使っている方が80%にもなっている現状です。しかし、「このヘアオイルものすごく良い!」と感じている方は、とても少ないというアンケートがあります。

たぶん、購入される方は、「美容師さんに勧められたから」や「インスタなどのSNSを見ていて良さそうだから購入してみた」という方がほとんどだと思います。

美容師さんに勧められたとなる人は、髪質や使用方法のアドバイスがあると思うので大丈夫だと思いますが、ネットなどで良さそうだから購入したとなると、髪質に合わなかったり、使う量や正しい使い方が分からず使用しているので、「失敗」に繋がりやすいと思っています。

それだけ、案外「ヘアオイル」って難しい商品です。

ヘアオイルによって「重さ」や「軽さ」が変わりますし、髪質によって「細い髪」もあれば「普通の髪」や「しっかりしている髪」の方もおられます。

それぞれに適した「オイル」を使う事が大切で、髪質に合わせた「使用量」や「使い方」も重要になります。

ヘアオイルの失敗の原因として、「オイルの付け方」「使用量」によって失敗するパターンが非常に多いです。

そんな失敗がなくなるのが「RIRI(リリ)オイル」になります。

なぜ、失敗しないのかを簡単に説明します。

理由を説明したあとに、詳しく「効果的な使い方」をレクチャーしていきます。

「RIRI(リリ)ヘアオイルでお悩み解決」

オイルの悩みを解決

  • 朝起きたら手櫛でとかしてつけるだけでそのままお家を出れる。(簡単)
  • 一切指通りを阻害しない。(ダメージがあっても大丈夫)
  • 髪に潤いを与える(保湿されて乾燥が気にならない)
  • ベタつかない、サラサラに仕上がるオイル成分配合(成分を簡単に説明)

最初に見ていただいた画像を再度お伝えします。

左がRIRI(リリ)オイルが付いている状態で、右が付いていない状態になります。

朝起きると、右の画像のように寝癖が付いている場合があると思いますが、RIRI(リリ)オイルを使う事によって、おさまり良くなっているのが分かります。

これくらいの長さや毛量であれば、全体に使う量は1プッシュもいらないです。

『朝起きて手ぐしやドライヤーで軽く整えて、できたらブラシでとかしてからRIRI(リリ)オイルをつけるだけでそのままお家を出れるようになります。』

朝起きた髪の毛の状態やダメージによる負担があると、どうしても手ぐしやブラシが引っかかるのですが、指通りをかなりよくしてくれます。

美容成分で保湿されるので、「まとまりながらツヤがでてくれる」状態になります。

お客様によくお伝えしているのが「サラッとしていてもっちりツヤのある髪の毛になります」というと、お客様が直接髪の毛をさわって「たしかに!サラサラしていてベタついていないし、もちっとしている表現がわかる」とおっしゃっていただけます。

「RIRI(リリ)ヘアオイルって何がどのようにいいの?」

「RIRI(リリオイル)のこだわり」

保湿、軽さ、指通り、香りにこだわり、特に保湿と軽さのバランス、付けた時の香りにこだわっている。特に、軽さにこだわって作っています。

コスパが凄く良いので超ロングや凄い多毛の方は1プッシュ以上必要ですが、それでも半年以上は持ちます。

基本的には、半プッシュもあれば十分なので、1年とか持つ方もいると思います。

RIRI(リリ)オイルの良さは、「成分」にも関係があります。

ゴマ油やアボカド油など抗酸化作用のあるアンチエイジング効果の高いオイルや、保湿力の高いホホバオイルなどが、主な成分として入ってます。

RIRI(リリ)オイルの主成分

ゴマ油

浸透力、保湿力が高く、髪に蓄積した老廃物の排出を促します。

抗酸化作用が高く、活性酸素の働きを抑制する為カラー、パーマの持ちの向上が期待出来ます。

ホホバ種子油

人の皮脂と似た構造で髪と肌に馴染みが良く、表面に薄い膜を作り水分の蒸発を防ぎます。酸化しにくいので保湿、保水効果の持続性に優れています。

アボカド油

ビタミンEの含有量が多い為抗酸化作用で活性酸素を抑制し、しわ、しみ、たるみ等のエイジングケアの効果が期待出来ます。

トコフェロール

ビタミンEの血行促進作用により新陳代謝が高まり、メラニン色素のターンバックを促進させてしみ、そばかすの予防効果が期待出来ます。

RIRI(リリ)ヘアオイルの効果的な使い方

それでは、ここからは効果的な使い方をお伝えしていきます。

ヘアオイルを扱う場合は「使い方」や「使用量」が大切で、この2つを間違わないようにするだけで「RIRI(リリ)オイル」は、誰でも簡単にサラッとした指通りが良いヘアスタイルにしてくれます。

①基本的に「半プッシュ」足りない場合は、さらに半プッシュ

ヘアオイルを使うときは、ご説明した通り「髪質や長さに合った使用量」がとても大切です。

RIRI(リリ)オイル使用量目安

  • ボブ〜ミディアム  半プッシュ
  • ロング       1プッシュ
  • ロングで量が多い方 1プッシュ半

(細い髪の方は、ベースより気持ち少なめ)

思っているよりも少なめで使用して頂けると、ベタつきを感じずにサラッとした質感になってくれます。

「それだけのオイルの量で大丈夫?」と思われるかもしれませんが、イメージとすると、「ヘアオイルが付いている感覚はあまりない」位でちょうど良いと思います。

ウェットな質感を作るならもう少し足す程度でいいと思います。

②【髪につける前に】肌の体温で馴染ます事が大切!手のひらでしっかりと!

トリートメントやヘアオイルをつける前に「肌の体温で温める」ことをすると、それだけでも髪の内部に浸透しやすくなるので、かなりオススメです。

手のひらにしっかりと付けても後々「ハンド・ネイルケア」にも活用ができるオーガニック成分配合なので、手があれにくく安心できます。

③まずは内側からつけます

順番は、中間〜毛先に内側→外側のような流れです。

特に、梅雨時期や雨の日になると、くせで悩んでしまったり、広がりを感じると思いますので、しっかりと内側につけることでまとまりをキープしやすくなります。

④誰でも簡単に1分でサラツヤになります!

この①〜③までの工程は、およそ1分で完成しています。

これは、美容師だからというよりRIRI(リリ)オイルが使いやすいからだということです。

動画でも使い方を載せていますので、ご覧ください。

ヘアオイルの使い分けってできていますか?

お客様からよく「洗い流さないトリートメントオイルとヘアオイルって同じなの?」ということを言われたりします。

これは、まったく違う物です。

当店でよく使う洗い流さないトリートメントはこちらですが、、、

これは、ドライヤー前に使うものです。

洗い流さないトリートメントは、髪の内部に入っていくアイテムになりますので、髪の表面に対する作用は低くなります。

なので、乾かしたあとに使っても持続しないということになります。

髪の表面に対して持続性をもってやっていきたい場合は、今回ご紹介したRIRI(リリ)オイルや当店でも人気があるVOIバームというバーム系がいいと思います。

 

このような違いもあるので、購入する前に「どんな効果を期待しているのか?」を考えることで、ご自身により合ったヘアオイルを見つける事ができます。

ヘアオイルを使うときの順番をお伝えすると、、、

ヘアオイルまでの順番

  1. シャンプーしてトリートメント
  2. しっかりとタオルドライ
  3. 洗い流さないトリートメントをつけてコーミングする
  4. ドライヤーで完全に乾かす
  5. RIRI(リリ)オイルを半プッシュつける

このような流れになります。

もし、ドライヤーあとにストレートアイロンやカールアイロンを使う場合は、必ずその後にRIRI(リリ)オイルを使用してください。

使わない場合は、ドライヤー後でお使いください。

「RIRI(リリ)ヘアオイルの口コミ」

お客様の口コミ

  • 髪を触ったときにサラサラしている
  • 引っ掛かりがなく指通りがいい
  • 香りがかなり好みで癒される
  • オイル独特のベタつきが全くない
  • ツヤがでてまとまりがでる

などの嬉しい意見をいただけています。

ぼくのお店では、ご来店していただいた状態で「RIRI(リリ)オイル」を付けて実感してもらっています。

そのときのお声が上記の回答になりますので、より家に帰ったあとの想像をしてもらえるかなと思います。

「RIRI(リリ)ヘアオイルに美容師の声」

 
 
 
 
 
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RIRI(リリ)オイル「まとめ」

RIRI(リリ)オイル

価格4180円(税込)

「こんな方にオススメ」

  • 手入れが苦手で簡単にオイルを使いたい方
  • 指通りが悪く手触りを良くしたい方
  • いつも乾燥してパサついていてツヤがなく困っている方
  • いつもヘアオイルを使っていてベタつきがあるので、サラッとしたオイルを求めている方
  • 安心して使いたいからオーガニック系で探している方
  • ヘアとボディ用として使いたい方
  • オイルをつけて手を洗うのがめんどくさい方

RIRIオイルを使うことで、「毎日、素敵な香りで癒されて、美容成分によってヘアケアをしながら、乾燥してパサついた髪をサラッとした質感でキレイにしてくれるアイテム」になります。

普段使っていて「自分に合ったヘアオイルなのかな?」と思っていたり、「ベタつかないヘアオイルが欲しい」と考えている方には、非常にオススメです。

当店のオンラインショップから購入ができますので、ご活用ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

【兵庫県三田市で美容室Bellavitaを1人で経営】 美容師歴21年。経営歴4年。 3人の子供を持つ父親美容師です。 1人1人に合った提案で悩みを解決する事に特化。 主に、オススメヘアケア・髪のお手入れ方法・髪質改善をメインに発信します。