カラーをしてるからパサパサになったり、まとまりがでにくい、ツヤがでにくいってことはありますか?
加齢と共にでてくる「エイジング毛」でチリついた髪になるのも気になりますよね。
髪の毛は弱ってくるとクセがでてきたりします。
なのでダメージを95%抑えてくれるR(アール)カラーにして、髪の毛の強度を高めながらダメージレスなカラーをしていくのをオススメします。
【R(アール)カラー】を混ぜるとクセも解消されます!
今回のお客様はこんな感じです。
「before」
夏の紫外線やクルクルドライヤーで毎日ブローをしているので髪が固くなってパサつきやツヤがでにくくまとまりにくい感じです。
クルクルドライヤーもやり方によってはかなりダメージをかけてしまいますし、カラーの色持ちも激減します。
特に乾かしすぎる状態は避けた方がよいですね。
おもいっきりするというか、最後に整えながらテンションをあまりかけずにやっていくのが良いのかと。
気を付けましょう。
【R(アール)カラー】の仕上がりは?
ヴィラロドラカラーとRを混ぜます
Rを混ぜることによって塗りやすさもでて引っかかるのが軽減するのでダメージを抑えることもできます。
カラーを塗るときに引っかかりながらやっちゃうといくら優しい液剤でも相当なダメージになるので細心の注意をかけてます。
「after」
ローズブラウンですね!
Rを混ぜることによってまとまりやツヤがでます。
毛先のまとまりもでます!
これハンドドライだけですよ!
かなりクセも収まっていて、紫外線で受けたダメージや日々のダメージを感じさせないようになっていますね。
「before」
「after」
ヴィラロドラカラーとRカラーの相性はめちゃくちゃいいので是非試してくださいね!